実家の片づけで実感したこと

おはようございます

雑感なのですが、実家の母が一人暮らししていた家を

リフォームするべく片づけ中で

まったく終わりません~

あれからさらに沸いて出てくるモノ物モノ

記念切手、アクセサリー、毛皮。。。。

まだあった、大量のラップ(キッチンではない箇所から

発掘された)

何れも二束三文だろうとは思いますが、出張査定に

申し込みしました。時間短縮になるなら何でも良し。

そのほかのまだ使えそうだけどこんなにたくさんはいらないだろうと

思われる品物は、公道に面した戸建てを利用して、

「ご自由にお持ちください」をぶら下げて並べております。

誰も使わないだろうと思われる、年代不明の

地球儀がなくなっていました。もっていってくださった方

ありがとう。

タバコすわないのに大理石製と思われる重たい

灰皿...。捨てるのは勿体無いんだけど役に立たないも

持ち去られていました。2つ。有難うございます。

大量のビニール傘もいつの間に持って行ってくださって

無くなっていました。

今回の片付けでつくづく、必要なときに必要なだけが

一番無駄がないと感じました。

でてきた大量のタオルは、収納できる許容分を残して

以前お世話になった民営の保育園へお譲り予定。

引き取ってくれるかは不明。

ついでにラップも使うならお譲りの打診してみますが

古いと衛生的に問題がある?

実家ってごみ屋敷だと実感しています。片付けが

リフォームスタートに間に合うのか不安になっています。

ちなみに家具も大量でね、食器棚4個ぐらい。

衣装ダンスもそこそこ、オフィスのキャビネ?大きいの

2つ。プラスティックの衣装ケースはあちこち、中は衣類や

シーツにカーテンがぎっしり…。

事務机2個、学習机2個、ミシン台(ミシンは無い)

ダイニングテーブル。。。。どうやって集めたのか

バラバラのデザインの椅子。

スチール椅子(回転する事務椅子)をお持ちくださいと

並べてみたら無くなっていました。必要とされる方に

引き取っていただけたようでほっとします。

こんな要らないものを溜め込むために固定資産税

払うのかと、馬鹿馬鹿しいねホントに。